初めての参列

私が初めて葬儀に参列したのは、16歳の時でした。
ひいおばあちゃんの葬儀でした。
葬儀は大阪の西成区の会館で行われ、その日は雨が降っていました。
初めて降り立つ西成区の雰囲気に、圧倒されたこともはっきりと覚えています。

西成区の新今宮駅で降りて5分くらいの所に式場はありました。
たくさんの親戚が集まっていて、久しぶりに会う人もいました。
「死んじゃったね・・」とイトコに言われても、死んでしまったというイメージが湧きませんでした。

毎月西成区の家に遊びに行っていたのですが、最近はよく眠っていました。
葬儀が始まる前に棺で眠るひいおばあちゃんを見ると、いつもと変わらない顔で目を閉じていました。
「ひいばあ来たよぉ」って声をかけると、
いつものように「あぁよく来たねぇ、ありがとう」って言いながら起きてくれる気がして、何度も呼びました。
何度も何度も話しかけて、やっと死んでしまった実感が湧いてきました。

生まれた時には、嬉しくてガッツポーズするから赤ちゃんは手を握ってるそうです。
旅立つ時は、みんなとの思い出を離さないようにギュッと握ってるそうです。
99歳のひいおばあちゃんは、両手じゃ抱えきれないだろうから棺にたくさんの思いを詰めておきました。
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おすすめの音楽葬

最期の人生のセレモニーであるお葬式に生演奏を入れることによってご遺族や来訪者様方の心を癒し、暖かみのある雰囲気をかもしだし、大切な故人との最期のお別れを演出してくれます。
音楽葬は仏式、神式、キリスト教、無宗教式に対応できま、 葬儀が始まるまでの間、弔電案内のBGM、読経の前後、献花の間、出棺時などに演奏します。 無味乾燥なデジタル音ではなく、アコースティックなサウンドは温かみがあり、また人の呼吸とともに奏でられるメロディは人の心を癒してくれます。 故人様の愛唱歌、好きだったジャンルの音楽とともにお別れができたら、短い時間の中で、より一層故人様の思いに近づけるのではないでしょうか。

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葬儀の疑問

Q【年忌法要は何回忌まで行なえばいいのでしょうか?】
故人が亡くなった次の年の祥月命日にまず一周忌を営み、その翌年に三回忌(一周忌以降は死去した年も入れて数えます。)、以下、七回忌、十三回忌、十七回忌、二十三回忌、二十七回忌、三十三回忌、五十回忌、百回忌と続き、以下は50年ごとに法要を営みます。しかし実際には、十三回忌以降は省略して三十三回忌を行なうなど、大体三十三回忌までで終えることが多いようです。

Q【お盆にはどんな意味があるのですか?】
お盆は正式には盂蘭盆会(うらぼんえ)といい、釈迦の弟子の目連が餓鬼道に落ちた母親を救うために、釈迦の教えに従って多くの人に飲食を与え、その功徳で母親が救われたという故事に由来するといわれています。この故事から、祖先の霊を我が家に迎えて供養をささげ、また浄土に送り返すお盆の行事が行なわれるようになったようです。

Q【法要に招かれたときには何か持っていくの?】
菓子、果物、花、線香などの供物を持参しますが、すでに用意されている場合が多いので、昨今では現金を包んでいくことが多いようです。この場合、表書きは仏式なら「御供物料」「御仏前」「御香料」などとします。